第8回 内視鏡的全層切除・縫合法研究会
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当番世話人阿部 展次杏林大学医学部 消化器・一般外科 |
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当番世話人挨拶
第8回内視鏡的全層切除・縫合法研究会の当番世話人を拝命いたしました、杏林大学医学部 消化器・一般外科の阿部展次です。本会開催にあたりご推挙賜りました代表世話人の井上晴洋先生、監事の田中信治先生をはじめ、世話人の先生方に心より御礼申し上げます。
消化管内視鏡治療は飛躍的な進歩を遂げ、ESDに代表される高度治療は日常診療の中核を担うまでに発展しました。その先に位置する重要な技術が、内視鏡的創閉鎖および内視鏡的全層切除術です。創閉鎖は単なる術後管理ではなく、治療を完結させる最終工程として安全性を支える本質的な要素であり、多様な手技を自在に使いこなすことは、困難な病態に対して内視鏡治療の可能性を最大限に引き出す原動力となります。一方で、内視鏡的全層切除術は、内視鏡診療において世界を牽引してきた我が国にとって、さらなる進化が期待される挑戦的領域でもあります。このような背景のもと本研究会は2019年に発足し、これまでの開催を通じて活発な議論と技術共有の場として発展してまいりました。本会を担当させていただくことは、誠に光栄の至りです。
本年のテーマ「New Horizons in Endoscopic Closure and Full-Thickness Resection」には、本領域の新たな地平を切り拓くという願いを込めました。消化器内視鏡医と外科医が知識と経験を持ち寄り、最新かつ安全・確実な手技を共有・議論することで、日常診療に直結する実践的な学びの場となることを目指しております。本研究会が、参加される皆様にとって困難を乗り越えるための新たな視座と確かな手応えを得る機会となれば幸いです。
最後に、本会開催にあたり多大なるご支援とご協力を賜ります関係各位に深く感謝申し上げます。本研究会が創閉鎖および全層切除技術のさらなる発展と普及に寄与し、未来の内視鏡治療を切り拓く礎となることを願い、開催のご挨拶といたします。
第8回内視鏡的全層切除・縫合法研究会 当番世話人
阿部 展次
| 当番世話人 |
阿部 展次 杏林大学医学部 消化器・一般外科 |
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| テーマ | New Horizons in Endoscopic Closure and Full-Thickness Resection |
| 日時 | 2026年12月26日(土) |
| 会場 | 秋葉原コンベンションホール |
| 参加費 |
5,000円(税込) 事前参加登録は11月中旬ごろより受付開始 ※演題発表者は事前参加登録が必須となります。 |
| 演題募集 |
内視鏡的な全層切除術や縫合法・縫縮法についての経験、工夫、トラブルシューティングなど、関連する演題を広く募集いたします。
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